vesselflow
ベッセルフロー
about vessel flow
ベッセルフローとは
手術不要で長年お悩みの
腰痛や下肢静脈瘤に
アプローチする日帰り治療法
心拍に同期して血管に収縮圧を加え、体の根本である血液循環の改善と、
幹細胞培養上清点滴により血管の新生を行う、当院独自の治療法です。
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メスも薬も使わない
根本治療 -
手術・入院
不要 -
不調が起こる前の
予防治療

こんなお悩みを
お持ちの方に
patient
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デスクワークや
運転など腰痛が原因で
長時間同じ体制を取れない方 -
腰の痛みが気になり、
スポーツのパフォーマンス
が落ちている方 -
下肢静脈瘤やヘルニアの
手術を受けるべきか
悩んでいる方 -
腰の他にも、身体全体の
不調に悩んでいる方 -
長年腰痛に悩まされており、
病院に行っても湿布や
鎮痛剤、ブロック注射の
繰り返しになってしまう方 -
年齢とともに、腰が
痛むようになってきた方
Vessel flow treatment
ベッセルフローによる
血流改善・血管再生治療
原因不明の痛みや身体の不調を改善するためには、
血管の再生を促進し、血流を良くすることが必要不可欠です。
GINZA R CLINICオリジナル治療のベッセルフローは、
手術を伴わない非侵襲型の日帰り治療で血流促進のアプローチを行います。
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血流改善
体外式圧迫療法による
血流改善体外式圧迫療法とは、臀部から下の半身にカフを装着し、心臓が拡張するタイミングで非侵襲的に圧力を加えることで、大動脈内バルーンパンピング(Intra aortic balloon pumping)に似た効果を発揮し、冠動脈への血流を増加させる治療です。 治療は60分間ベッドで横になるだけで、手術や注射による痛みを伴わずに日帰りで完了します。
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再生医療
幹細胞培養上清点滴による
血管再生医療幹細胞培養上清液に含まれる成分は、血管内皮細胞の修復や血管の新生を促進します。特に、成長因子(VEGFなど)は血管新生をサポートし、ダメージを受けた組織に酸素や栄養を効率的に供給できる環境を整えます。このプロセスにより、血流の改善や壊死した組織の回復が期待でき、慢性的な血行不良が原因の病態にも有効です。体外式圧迫療法を受けながら同時に治療を行います。
ベッセルフローによる血流改善
体外式圧迫療法について
血流と腰痛の関係
腰痛・足の痛みを引き起こす原因はさまざまですが、その中でも見逃せない要因のひとつが血流の問題です。血流は神経の修復や機能維持にとって極めて重要な役割を果たしており、血行不良は神経に深刻な影響を与えることがあります。
特に、原因不明の腰痛・足の痛みを感じる場合、その背景には血行不良が潜んでいる可能性があります。血流の悪化が進むと、毛細血管にも影響が及びます。毛細血管の壁細胞が死滅し、血液が漏れやすくなると、毛細血管の先が細くなり血液が流れなくなる「ゴースト血管」という状態が発生します。このゴースト血管は、神経や筋肉だけでなく、全身の健康に影響を与える要因です。特に腰痛・足の痛みにおいて、ゴースト血管が増えると、筋肉や神経への酸素や栄養の供給が不足し、回復が遅れるだけでなく、痛みが慢性化するリスクも高まります。

体外式圧迫療法で
血流が改善する理由
体外式圧迫療法では両脚に装着したカフを心臓の拍動に合わせてリズミカルに圧迫・開放することで、血管に心地よい刺激を与え、血液の流れをスムーズにする効果が期待できます。
この作用は、心臓が拡張するタイミングに合わせて脚の血管を圧迫することで、心臓に戻る血液の量を増やし、心臓のポンプ機能を高めることで得られます。 その結果、血管の内壁に「ずり応力(血管の内壁にかかる、血液の流れによる力)」と呼ばれる刺激が加わり、血管を拡張させる物質(一酸化窒素など)が分泌されやすくなることで、血流が改善されると考えられています。
血流改善によって、腰周りの筋肉や神経に酸素や栄養が十分に供給されるため、腰痛の緩和だけでなく、健康な状態を維持し、将来的な腰痛の予防にもつながると期待されます。
さらに近年では、心疾患治療にとどまらず、認知機能や免疫力の向上、勃起不全の改善、代謝機能の改善による糖尿病や体重管理、さらにはプロスポーツ選手の筋肉疲労回復や運動能力向上といった多岐にわたる臨床応用が進んでいます。

体外式圧迫療法に
期待される効果・メリット
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merit 1
血流改善
-
merit 2
酸素摂取量の
増加 -
merit 3
老化による
機能低下の抑制 -
merit 4
デトックス
効果 -
merit 5
運動効果
-
merit 6
メス不使用
日帰り治療
ジョギング約160分間に相当する
体内血液循環効果が
期待できます
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体外式圧迫療法
体外式圧迫療法の
治療時間60分 -
ジョギング
約160分相当の
ジョギングと同等の効果
- 理論値であり、さらに収縮圧や個人差等により変動する可能性があります
ベッセルフローによる血管再生医療
幹細胞培養上清点滴について
幹細胞培養上清点滴による
血管再生の効果
幹細胞培養上清による点滴療法は、血管再生を促進する最先端の治療法として注目を集めています。幹細胞を培養する際に得られる上清液(培養液の上澄み部分)には、血管内皮細胞を活性化する成長因子(VEGFやFGFなど)や、炎症を抑えるサイトカイン、さらには細胞間の情報伝達を担うエクソソームが豊富に含まれています。これらの成分が相互に作用し、血管の損傷部分を修復するとともに、新しい血管を形成するプロセス(血管新生)を促します。
当院で使用する幹細胞培養上清は純国産、100%原液の幹細胞培養上清液から抽出した安心・安全なものを使用いたします。

体幹細胞培養上清点滴に
期待される効果・メリット
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merit 1
血流改善
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merit 2
組織修復
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merit 3
抗炎症作用
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merit 4
副作用なし
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merit 5
老化抑制
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merit 6
非侵襲的治療
幹細胞培養上清点滴に
含まれる有効成分
以下の有効成分が相互に作用することで、組織の修復、血管再生、免疫調節、抗炎症作用など
多岐にわたる効果が期待されています。
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成長因子(Growth Factors)
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サイトカイン (Cytokines)
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ケモカイン (Chemokines)
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エクソソーム (Exosomes)
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抗酸化物質 (Antioxidants)
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プロテイン (タンパク質)
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ミトコンドリア活性化因子
ベッセルフローによる
腰痛へのアプローチ
腰の痛みを引き起こす原因はさまざまですが、長年治療院に通い続けても対処療法のため再発を繰り返したり、検査をしても多くの方が原因不明と診断されているというデータもあります。その中でも見逃せない要因のひとつは血流の問題です。血流は神経の修復や機能維持にとって極めて重要な役割を果たしており、血行不良は神経に深刻な影響を与えることがあります。
原因不明の腰の痛みを感じる場合、その背景には血行不良が潜んでいる可能性があるのです。
ベッセルフローは、痛みが生じている原因となっている血行障害を改善することで、腰痛を根本から治療します。
一般的な腰痛治療との比較
当院オリジナル治療 ベッセルフロー
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整形外科 | 整体などの治療院 | |
---|---|---|---|
治療法 | 体外式圧迫療法と 点滴による治療 |
薬物療法や注射、リハビリなどを実施 | 徒手療法やマッサージが中心 |
メリット | リラックスしながらジョギングと 同等の血流改善効果が得られ、 血管の再生促進も期待できる |
炎症や急性期の痛みを迅速に抑える 効果が期待できる |
リラックス効果や 慢性的な痛みの緩和が期待できる |
リスク |
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ベッセルフローによる
下肢静脈瘤への
アプローチ
下肢静脈瘤は、脚の静脈が拡張し血液が滞留する状態で、見た目の問題だけでなく、痛みやむくみ、さらには血栓症などのリスクを引き起こします。
下肢静脈瘤の従来の治療法には、静脈を切除して除去するストリッピング手術や、静脈に硬化剤を注入し、血液の流れを止める硬化療法、静脈を内側から焼灼することで閉塞させるレーザー治療やラジオ波治療が一般的でした。
これらの方法は効果的ですが、局所麻酔や入院が必要な場合があり、手術後の痛みやダウンタイムが避けられません。
ベッセルフローは、メスを使用した外科的処置は不要で、下肢静脈瘤の改善が期待できます。
一般的な下肢静脈瘤治療との比較
当院オリジナル治療 ベッセルフロー
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ストリッピング手術 | 硬化療法 | レーザー治療/ラジオ波治療 | |
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治療法 | 体外式圧迫療法と 点滴による治療 |
弁が壊れ血液が逆流している 静脈を引き抜く手術 |
硬化剤の注入により 静脈瘤を消失させる |
静脈内にカテーテルを 挿入し治療を行う |
メリット | リラックスしながら治療を受けられ 直後から通常の生活が可能 血管の再生促進も期待できる |
痛みの原因を根本的に 取り除くことができる |
長期にわたる効果が 期待できる |
痛みが少なく 術後跡が残りにくい |
リスク |
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ベッセルフローは他にも様々な疾患、
お悩みに効果が期待できます
血流の改善は、健康維持やさまざまな疾患の予防・改善に繋がります。
原因不明の症状でお悩みの場合は、まずはお気軽に当院へご相談ください。
- 心臓疾患
- 狭心症
- 狭心症でバイパスやステントの術後
- うっ血性心不全
- スポーツ・運動
- 毛細血管増加によるスタミナ強化
- 酸素増加によるエネルギー強化
- パフォーマンスの改善
- 早期の疲労回復
(血流改善、代謝アップ、損傷部修復) - 怪我の早期回復
- 選手寿命の延長
- 老化による機能低下
- 加齢性腎機能低下
- 加齢性の脳機能低下
- 腰痛、関節痛、筋委縮、疲労感と疲労回復の遅延
- 便秘や下痢
- 運動機能低下と敏速性低下
- 勃起障害
- 血管疾患
- 動脈硬化症、高血圧症、高脂血症
- 腎機能不全
- 認知症
- 脳梗塞後遺症
- 末梢血管疾患
- コロナ感染後遺症
- ブレインフォグ
- 倦怠感
- 筋肉痛
- 肥満
- デトックス
治療の流れ
flow
Flow01
ふくらはぎ・太もも・腰にカフを巻きます。
同時に点滴も開始します。
※ 混雑状況に応じて別で行う可能性がございます。

Flow02
施術中は心拍を常時測定いたします。

Flow03
心拍のリズムに同期して
カフが収縮と拡張を繰り返します。
気になることがありましたらお気軽にお申し付けください。

Flow04
60分で治療が終了します。
カフを取り外し、そのままご帰宅いただけます。

治療料金
price
- 当院は自由診療のクリニックとなります。
- カウンセリング・初診料のみの場合は無料
- レントゲン・エコー検査を行い、治療を受けられない場合は11,000円(税込)かかります。
お支払い方法
payment
現金
クレジットカード
当院では以下のカードがご利用いただけます

医療ローン
メディカルクレジット(医療ローン)で分割払いが可能です。
- 信販会社の審査あり
来院時にお持ちいただくもの
belongings
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あればお持ちいただきたいもの
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ベッセルフローの注意事項
下記の方はベッセルフローを受ける事ができません。心臓疾患のある方はお問い合わせください
FAQ
ベッセルフローに関するよくある質問
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どんな服装で行けば良いですか?
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下半身にカフを装着いたします。お着換えの用意をしておりますのでご安心ください。
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どのくらいのペースで通院すればよいですか?
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医師が患者様の症状や進行度によって最適な通院プランをご提案いたします。
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カウンセリング当日に治療を受けることはできますか?
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予約状況により、当日治療を受けていただくことは可能です。
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治療中の痛みはありますか?
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治療による痛みはございませんが、まれにカフの装着による違和感や点滴時の針による痛みを感じる可能性がございます。
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施術後、生活の制限はありますか?
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特にございません。直後から通常どおりの生活を送ることが可能です。
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だれでも治療を受けられますか?
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未成年の方や既往歴のある方は治療をお受けいただけない可能性がございます。詳しくはクリニックにお問い合わせください。
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一回で効果を実感できますか?
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症状にもよりますが、1回で改善を実感される患者様もいらっしゃいます。
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副作用などはありますか?
-
ベッセルフローによる重篤な副作用は現在確認されておりません。
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施術時間はどのくらいですか?
-
30分から1時間程度となります。