カウンセリング・初診料全て込み!
それ以外はかかりません!
その他、
ヘルニア繰り返されるぎっくり腰
慢性的な腰痛坐骨神経痛など
腰痛は、筋肉の強張りだけが原因ではありません。実際には、血流不良が引き金となり、腰痛を引き起こしている場合が多いのです。
腰痛が発生すると、痛みのために腰を動かさなくなり、これが筋肉の血流を減少させ、筋肉が硬くなる原因に。
硬くなった筋肉は血管を圧迫し、さらに血流不良を悪化させる悪循環が生じます。
血流が悪くなると、痛みの原因が根本から解消されないのです。
筋肉をほぐすだけで
本当に腰痛は改善しますか?
当院が提供するベッセルフロー治療は、体の根本から健康を整える「メス・薬を使わない血流改善治療」です。体外式圧迫療法で筋肉に収縮圧を加え、血液の流れを促進 することで、痛みの軽減や回復を目指します。
血流の重要な役割を担う毛細血管は、全身の血管の約99%を占め、細胞に酸素や栄養を届けます。
ベッセルフロー治療は、体外式圧迫療法による血流改善 を行いながら、一人ひとりの症状に合わせた血管ケアのための点滴を組み合わせた新しい治療法です。
ベッセルフローは、ジョギング約160分間に
相当する体内血液循環効果を実現します。
治療は60分間ベッドで横になるだけで、手術や注射による痛みを伴わずに日帰りで完了します。
施術中は心拍を常時測定し、一人ひとりの心拍に合わせて適切な治療を提供します。
毛細血管の活性化を促進し、身体全体の循環機能を向上 させます。
ベッセルフローは切らずに、忙しい方にも負担なく受けられる治療です。入院不要・日帰りで受けられます。
手術や整体などの方法と比較すると、ベッセルフローは 身体への負担が少なく、根本的な改善が期待できます。
GINZA R CLINIC
常勤医師
関西医科大学 医学部卒
喜多 保文
Kita Yasufumi
平成5年に関西医科大学医学部を卒業後、整形外科医として大学病院や基幹病院での診療に従事。大阪を中心に運動器疾患の診療に携わり、長年にわたり地域医療に貢献してきた。豊富な臨床経験を通じて、多くの患者様の治療と生活の質の向上に努めている。
手術のリスクや負担を避けつつ、
整体のような対症療法に留まらない
来院される方はどんな方が多いですか?
慢性的な腰痛や足の痛みにお悩みで、長年整体などに通っても治らない方、スポーツをしていてもっとスコアを上げたい方、または過去にスポーツをしていた方、ご年配でご自身で運動することができない方などにお越しいただいております。
カウンセリングだけお願いすることも可能ですか?
可能です。医師により治療が必要か診断させていただきますので、お気軽にご来院ください。
現在他院で治療中でも大丈夫ですか?
他院での治療中でも問題ございません。
強引な勧誘はありませんか?
患者様に不適切な治療を強引に勧めることはいたしませんので、安心してご来院ください。
治療中の痛みはありますか?
治療による痛みはございませんが、まれにカフの装着による違和感や点滴時の針による痛みを感じる可能性がございます。
施術後、生活の制限はありますか?
特にございません。直後から通常どおりの生活を送ることが可能です。
副作用などはありますか?
ベッセルフローによる重篤な副作用は現在確認されておりません。
施術時間はどのくらいですか?
30分から1時間程度となります。
原因不明の腰痛でも治せますか?
まずは診察の上治療の可否をドクターが判断いたしますので、お気軽にご来院ください。
ぎっくり腰を何度も繰り返していますが、治療できますか?
ぎっくり腰は、血流が悪くなることで筋肉の柔軟性が低下し、筋肉が緊張することで 引き起こされる可能性があります。治療をし血流改善することでぎっくり腰の予防、 体質改善が期待できます。
ヘルニアでも治療できますか?
腰椎ヘルニアでは、血流が悪くなることで神経の伝達が遅れ、痛みや痺れを引き起こすことがあります。頚椎ヘルニアでは、首や肩周りの筋肉が硬くなることで痛みや痺れを引き起こす場合があります。筋肉が硬くなる原因は疲れがとれていないことや、老廃物が多く血流が悪くなっていることなどです。血流を良くすることにより、上記症状の改善に繋がることが期待できます。
診療時間 | 10:00 - 19:00 |
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住所 |
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 2-1-21 レイズ梅田ビル 1F |
休診日 | 月、火 |
電話番号 | 0120-065-234 |
アクセス |
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