faq
よくある質問
クリニックについて
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初診・再診ともに、予約なしでも診察してくれますか?
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申し訳ありませんが、当院は完全予約制となりますのでご予約の上お越しください。@>
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来院するときに必要なものはありますか?
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他院からの紹介状がある場合はご持参ください。@>
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未成年でも診察を受けることはできますか?
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治療を受けられるのは18歳以上の方になりますので、未成年の方はお受けいただけません。@>
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駐車場はありますか?
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当院に駐車場のご用意はありませんので、お近くの有料パーキングをご利用ください。@>
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保険は適用されますか?
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当院は自由診療クリニックとなりますので、健康保険は適用されません。@>
費用について
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⽀払い⽅法には何がありますか?
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現金のほか、各種クレジットカードや医療ローンによるお支払いが可能です。@>
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治療開始後に追加で費用を請求されることはありますか?
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治療開始前に料金の説明を行います。それ以外の費用は発生いたしません。@>
ベッセルフローについて
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どんな服装で行けば良いですか?
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下半身にカフを装着いたします。お着換えの用意をしておりますのでご安心ください。@>
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どのくらいのペースで通院すればよいですか?
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医師が患者様の症状や進行度によって最適な通院プランをご提案いたします。@>
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カウンセリング当日に治療を受けることはできますか?
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予約状況により、当日治療を受けていただくことは可能です。@>
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治療中の痛みはありますか?
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治療による痛みはございませんが、まれにカフの装着による違和感や点滴時の針による痛みを感じる可能性がございます。@>
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施術後、生活の制限はありますか?
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特にございません。直後から通常どおりの生活を送ることが可能です。@>
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だれでも治療を受けられますか?
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未成年の方や既往歴のある方は治療をお受けいただけない可能性がございます。詳しくはクリニックにお問い合わせください。@>
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一回で効果を実感できますか?
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症状にもよりますが、1回で改善を実感される患者様もいらっしゃいます。@>
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副作用などはありますか?
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ベッセルフローによる重篤な副作用は現在確認されておりません。@>
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施術時間はどのくらいですか?
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30分から1時間程度となります。@>
その他について
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来院される方はどんな方が多いですか?
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慢性的な腰痛や足の痛みにお悩みで、長年整体などに通っても治らない方、スポーツをしていてもっとスコアを上げたい方、または過去にスポーツをしていた方、ご年配でご自身で運動することができない方などにお越しいただいております。@>
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カウンセリングだけお願いすることも可能ですか?
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可能です。医師により治療が必要か診断させていただきますので、お気軽にご来院ください。@>
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現在他院で治療中でも大丈夫ですか?
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他院での治療中でも問題ございません。@>
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強引な勧誘はありませんか?
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患者様に不適切な治療を強引に勧めることはいたしませんので、安心してご来院ください。@>
腰痛について
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原因不明の腰痛でも治せますか?
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まずは診察の上治療の可否をドクターが判断いたしますので、お気軽にご来院ください。@>
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ぎっくり腰を何度も繰り返していますが、治療できますか?
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ぎっくり腰は、血流が悪くなることで筋肉の柔軟性が低下し、筋肉が緊張することで引き起こされる可能性があります。治療をし血流改善することでぎっくり腰の予防、体質改善が期待できます。@>
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ヘルニアでも治療できますか?
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腰椎ヘルニアでは、血流が悪くなることで神経の伝達が遅れ、痛みや痺れを引き起こすことがあります。頚椎ヘルニアでは、首や肩周りの筋肉が硬くなることで痛みや痺れを引き起こす場合があります。筋肉が硬くなる原因は疲れがとれていないことや、老廃物が多く血流が悪くなっていることなどです。血流をよくすることにより、上記症状の改善に繋がることが期待できます。@>
坐骨神経痛について
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坐骨神経痛で痛いときは温めた方がいいのでしょうか、冷やした方がいいのでしょうか
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一概には言えませんが、炎症が強い場合は冷やし、少し落ち着いてきたら温めるのが効果的です。 @>
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坐骨神経痛の時に楽な座り方はありますか?
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一般的には足の裏全体が床につくようにして、膝の角度が90°になるように椅子に腰かけると楽になると言われています。 また「あぐら」をかいて座るのも楽になります。@>
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食生活で坐骨神経痛を予防できますか
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ビタミンBやカルシウムやマグネシウムが不足すると、筋肉の動きが固くなり神経を圧迫してしまいます。@>
脊椎管狭窄症について
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脊椎管狭窄症にはどのくらいの確率で発症するのでしょうか
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一部では高齢者の10人に1人が脊椎管狭窄症に悩まされているともいいます。割と身近に潜んでいる症状です。@>
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脊椎管狭窄症になってしまったら日常生活でどんな事に困ってしまうのでしょうか
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腰痛、歩行障害、足のしびれ、筋力の低下、排尿・排便障害などがあげられます。@>
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脊椎管狭窄症でやってはいけない行動はありますか?
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一般的に腰や背中に負担のかかる動作は避けましょう。痛みを感じた場合は無理をせず周囲の人に助けを求めるようにしましょう。@>
椎間板変性症について
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椎間板変性症が起こる確率はどのぐらいですか?
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変性椎間板の有病率は50歳以上で男女ともに90%以上と言われています。@>
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椎間板変性症は自然に治ることはありますか?
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軽度の場合は自然治癒することがあります。気になる場合は医師に相談しましょう。@>
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椎間板変性症の前兆だと思われる症状はどんなものがあるのでしょうか
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腰痛や首の痛みはよく見られる症状です。さらに、痺れや筋力低下がみられることもあります。背骨の硬直感も感じる場合もあります。@>
腰椎すべり症について
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腰椎すべり症になりやすいスポーツはありますか?
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野球、サッカー、ラグビー、バスケットボール、テニス、ハンドボール、柔道、体操、ウェイトリフティングなど腰を回旋させる動作(左右に回す、ひねる)が多いスポーツに多いです。 頻繁に身体をかがめたりするのも腰椎すべり症には悪影響です。@>
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腰椎すべり症に前兆はありますか?
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腰の痛みや脚や足にしびれを感じたり、筋力が落ちることがあります。長時間立っていたり歩いていると痛みが増すことがあります。早めに医師に相談しましょう。@>
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腰椎すべり症が悪化するとどうなりますか?
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腰痛や下肢の痛みの症状が強く出ます。歩行中にバランスを崩しやすくなることもあり、転倒のリスクが高まることがあります。 自然治癒することはないので日常生活にかなりのストレスを感じてしまいます。@>
腰椎不安定症について
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腰椎不安定症に前兆はありますか?
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慢性的な腰の痛みやこわばり、痛みへの過剰な反応、不安感の増加などが挙げられます。@>
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腰椎不安定症の特徴はどんなものがありますか?
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姿勢を変えても痛みが軽減せず、安静時でも痛みが続くのが特徴です。不安な場合は、医師に相談しましょう。@>
分離症について
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分離症に前兆はありますか?
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腰に鈍い痛みや違和感を感じることがあります。運動時や長時間の立ち姿勢で症状が悪化することが多いです。@>
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分離症になりやすいスポーツはありますか?
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野球、サッカー、バスケットボール、柔道、バレー、体操など腰を反らしたり捻ったり回旋させる動きが頻繁に発生するスポーツに多いです。@>
分離すべり症について
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分離すべり症に前兆はありますか?
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最も一般的な症状は腰痛です。運動時や長時間座っていると、痛みが悪化することがあります。@>
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分離すべり症になりやすいスポーツはありますか?
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野球、サッカー、バスケットボール、柔道、バレー、体操など腰を反らしたり捻ったり回旋させる動きが頻繁に発生するスポーツに多いです。@>
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分離すべり症になりやすい年齢はいつでしょうか?
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10~15歳の発育期の男性の発症が多いです。@>
腰椎変性弩症について
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腰椎変性弯症に前兆はありますか?
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最も一般的な前兆は腰痛です。進行すると神経が圧迫され、脚の痛みやしびれが生じることがあります。@>
変形性腰椎症について
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変形性腰椎症に前兆はありますか?
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動作時や長時間同じ姿勢を続けた後に腰痛が強くなることがあります。また腰を曲げたり捻ったりする際に制限を感じることもあります。@>
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何歳ごろから変形性腰椎症になりやすいですか?
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一般的には40歳以上に多く見られます。生活習慣などでは若年層でもみられるケースがあります。@>
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変形性腰椎症でやってはいけないことはありますか?
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腰を旋回したり捻ったり、重いものを持ち上げるなど、その動作に対して痛みが感じる動作は避けるべきです。@>
間欠性跛行について
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間欠性跛行に前兆はありますか?
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初期段階では、歩行中に足やふくらはぎに違和感を感じることがあります。最初は軽い痛みや疲労感として現れ、次第に強まることが特徴です。一時的に休むと症状が改善するため、発見が遅れがちです。@>
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間欠性跛行になりやすいのはいつからですか?
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一般的には60歳以上の中高年に多く見られますが、遺伝的な要因を持つ方は必ずしもこの限りではありません。 @>
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どのくらい歩いて違和感があれば間欠性跛行なのでしょうか?
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個人差が大きいため、一概には言えません。しかし、特徴に当てはまり、自覚症状がある場合は、早めに医師に相談しましょう。@>
足のむくみについて
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むくみを自分で確認する方法は?
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確認する方法として、気になる部分を指で押し、へこみの戻りが遅い場合は、むくみの可能性が高いといえます。@>
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足がむくみやすくなる時間はありますか?
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重力によって足に水分が溜まるため、夕方になると悪化することが多いです。@>
下肢静脈瘤について
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下肢静脈瘤に気を付ける上で食べない方がいいものはありますか?
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脂分や塩分が過剰な食事には注意しましょう。@>
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デスクワークだと下肢静脈瘤になりやすいでしょうか?
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同じ姿勢で長時間座っているとふくらはぎの筋肉が活動しない為、リスクは高まります。こまめに足首を曲げる運動でも有効です。@>
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下肢静脈瘤による痛みは酷いのでしょうか?
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一般的には下肢静脈瘤による痛みは激しいものではありません。なので放置しがちですが、自然治癒することはないので早めにクリニックにご相談ください@>
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治療後再発する可能性はありますか?
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生活習慣や老化により再び症状が再発する可能性はございます。@>
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手術をする場合とどちらが治るのが早いですか?
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その方の症状に応じて異なります。まずは診察させていただきますのでお気軽にご来院ください。@>